業界別取扱製品
#09
Additive Manufacturing
（3Dプリンター）業界
航空・宇宙、エネルギー、自動車、医療等、様々な製造業界で使われている金属３Dプリンターや工業樹脂３Dプリンターの活用を支援します。
Additive Manufacturing
（3Dプリンター）業界における役割
お客様にとって最適なAM工法・AM装置を提案・サポートできるAMワンストップソリューションセンターとして、東京カスタマー・エクスペリエンス・センター（東京CEC/神奈川県大和市中央林間）を運営し、AM装置の導入、保守サービス、受託造形サービスを行なっております。
主な取扱製品
レーザーパウダーベッド方式
金属３Dプリンター（L-BPF）
世界で初めて航空機エンジンに金属３Ｄプリント部品を適用したノウハウが注ぎ込まれた、安全性、優れた品質安定性・高生産性が特徴の金属３Ｄプリンターです。
電子ビームパウダーベッド方式
金属３Dプリンター（EB-PBF）
高融点材料の造形と高生産性が特徴です。航空機のタービンブレードやメディカル（インプラント）等の分野で量産適用が進んでいます。
バインダージェット方式
金属３Dプリンター（BJT）
バインダー（接着剤）塗布により高速で形状を仮固めし、焼結工程を経て部品を仕上げるAM工法です。当社は最先端のBJT装置を活用した受託造形サービスを行なっています。
アスペクト社製工業樹脂３Dプリンター
アスペクト社は様々な工業樹脂材を造形できるAM装置を開発・販売するメーカーです。日本の大手製造業のみならず、欧州の自動車、航空業界、大手サービスビューロにも導入実績があります。